集音器の種類について〜4種類の特徴とメリットとデメリット

更新:

集音器を購入しようと思っているけれど、種類がいろいろあってよくわからない…。そこで、こちらの記事では集音器の種類についてご紹介していきます!

集音器の種類 ? 特徴とメリットデメリット

集音器の種類教えて

集音器には形状や音の伝え方などの特徴によって、4タイプに分けられます。こちらの記事ではタイプ別にメリット、デメリットを含めてご紹介していきます。


耳穴型

ワイヤレスイヤホンのような形状をしており、耳の穴の中に入れて使用します。メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • ケーブルなどがないため煩わしさがない
  • 目立ちにくい、髪の毛などで隠せる

デメリット

  • うっかり落ちてしまったり、紛失してしまうリスクが高い
  • 充電式のものが多いため、長時間の利用が難しい

このように、イヤホン感覚で使える点が魅力的な種類です。

耳かけ型

耳かけ型は、耳にそってかける形で使う集音器です。メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 耳にかけて使うため、耳穴型に比べると落ちにくく安定している
  • 操作性に長けている

デメリット

  • サイズが大きいものの場合、ビジュアル面で目立ってしまう
  • 耳にかけるもの(メガネ、マスク、サングラスなど…)と併用が難しい

このように、安定性と紛失しにくさが最大の魅力と言えるでしょう。運動などの際にはおすすめですよ。

ポケット型

ズボンのポケットやカバンに入れて使用するタイプの集音器です。メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • カバンやポケットに入れて携帯できるため忘れたり失くすリスクが最も低い
  • コントローラーの部分が大きいため操作がしやすい

デメリット

  • サイズが大きく、他のタイプに比べて重い
  • ケーブルが邪魔になる

このように、使いやすくかつ忘れにくいものの、どうしても他のものに比べて重くかつ、ケーブル式のため邪魔になってしまいがちな点がデメリットです。

音の伝え方が異なる骨伝導型

上記の3種類は形状による分類ですが、音の伝え方が通常の集音器とは異なる「骨伝導型」と呼ばれるものもあります。

これは、骨を振動させて音を伝える仕組みになっています。メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 耳の穴の中に入れないでも使える
  • 音漏れを気にする必要がない

デメリット

  • 内耳に障害、病気などがあり耳が悪い人には効果がない

このように、通常のものと比べて使用感は非常に良いのですが、仕組みの都合で使えない人もいるため、そこが致命的なデメリットと言えるでしょう。

まとめ

集音器は形状によって耳あな型、耳かけ型、ポケット型の3種類に分類され、それぞれメリットとデメリットがある。

骨を振動させて音を伝える骨伝導型もあり、音漏れを気にしなくてもいいが、使えない人もいる。

ぜひ、自分のライフスタイルに合った集音器を見つけてくださいね。