ボン・ボイス【探し求めていた骨伝導式で耳掛けタイプ】口コミ・評判

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ボン・ボイス

そういえば、耳掛けタイプの骨伝導式集音器ってありませんよね。ボン・ボイスを見て、「これ、探し求めていたやつ」という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

「ボン・ボイス」は、そんなリクエストに応えて骨伝導メーカー・伊吹電子が開発した耳掛けタイプの骨伝導式集音器です。

骨伝導式を選ぶメリット

骨伝導式は、「外耳道、鼓膜、耳小骨に異常がある伝音難聴」の方にとっては、骨を通じて音声を直接、内耳(蝸牛)・聴覚神経に伝えますので、効率的な聴力サポートが可能となります。

加齢による難聴の方にとっては、耳穴を完全にはふさがないので(ボン・ボイスは耳栓と振動部の一体型です)、外部の音を同時に聴きとることができるので、屋外でも安心。室内でも電話やチャイムの音に気付くことができます。

ボン・ボイスの特徴・おすすめの口コミ

ボン・ボイスを装着した耳

探してもなかなか見つからない、耳掛けタイプの骨伝導式集音器です。耳掛けタイプの集音器は、通常、本体とイヤホンがコードで接続されているため右耳にも左耳にも使えるものが多いですが、このボン・ボイスは両耳で使えません。

骨伝導スピーカーを搭載しているため、右耳用と左耳用の2種類の製品が用意され、購入するときに選ぶ必要があります。

骨伝導式の集音器は、製品に「耳栓」が付属しているケースが多く、集音器を使う際は耳栓を使うことを推奨しておりますが、耳栓なしでも使用できます。

しかしこのボン・ボイスは、骨伝導スピーカーを耳の中に入れるタイプなので耳栓を必然的に付けることになります。でもいい感じで耳穴を完全にはふさがないので、負担はありません。

安心安全の日本製。1年間品質保証付き。

わずか13.3gと軽量。充電式(約2〜3時間の充電で約18時間使用できます)。

ボン・ボイスの使い方

ボン・ボイスのスイッチ類の説明

  1. 耳栓部分を耳穴に挿し込む
    耳栓の角度などを微調整しピタリと収まるようにします。(注)この時まだ電源は入れません。
  2. 電源を入れる
    電源スイッチを3秒間軽く長押しすると電源が入ります。(注)マイク周辺に触れないように。
  3. 音量を調整する
    音量スイッチ(上がプラス・下がマイナス)で自分に合った音量に調整します。
  4. 電源を切る
    電源を切る時は、電源スイッチを3秒間軽く長押しします。(注)マイク周辺に触れないように。

ボン・ボイスのデメリット

ボン・ボイスの付属品

電源スイッチも音量調節も、耳に装着したまま、指先でタッチするだけで操作できます。操作性についてもかなり考えられていると思いますが、使う方の年齢が上がれば上がるほど、使いづらいという感想が増えてきます。これは本体もスイッチも小さい耳掛け式集音器の宿命ですね。

本体と充電器のコネクタの接続が、高齢者には難しいようです。これも耳穴式や耳掛け式には必ず起こる問題で、小さな電池を交換するタイプよりは難易度は低いと思われます。

参考:高齢の方にも操作が簡単で高度難聴にも対応した集音器「みみ太郎」の解説ページはこちら

無料貸し出しで「聴こえの確認」ができます

ボン・ボイスは、製造販売メーカーである伊吹電子のホームページからであれば、7〜10日間の試用貸し出しをしてもらうことが可能です。

「骨伝導による聞こえ方」というのは特徴的なだけに、それがどういうものかをしっかりと試せるのはありがたいですよね。

ただし、試用貸し出し品の数は限られているため、申し込みのタイミングによっては、届くまでしばらく待たなければいけないこともあります。

また、往復の送料と電池等消耗品代は自己負担となりますので、「実質的に完全無料で借りられるわけではない」という点も、理解しておくことが必要です。

参考:お試しできる集音器一覧

商品仕様

サイズ(約):幅1.9×奥行0.94×高さ5.5cm / 重さ:13.3g / 材質:ABS樹脂/他 / リチウムポリマー充電池(AC充電式)※USB用ではありません。 / 充電時間:約2〜3時間 / 連続使用時間:約18時間 / 最大音響利得:40dB〜45dB / セット内容:本体、充電器、骨伝導耳栓チップ(S/M×各1) / 1年間品質保証

注意事項(警告):心臓疾患などでペースメーカーご使用者など精密機器を装着されてる方は使用しないでください。万一機器に影響し、誤作動があると非常に危険です。

価格

実売価格12,000円〜21,780円(税込)

公式サイト:伊吹電子 骨伝導ボン・ボイス

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